荒れて駄目で

パーツ揃ったという事で


ガンガン組むよと取り掛かったベスパPX125FL2のエンジン、仮組みの段階でつまづく。
原因は


新品の純正キックラチェットギア。
パーツよりも自分を疑い再チェック。
しても問題出ることなどない部分。
ラチェットギアをチェックするのにクランクケースを組んでバラシて繰り返す。
原因は分かった。
そして純正パーツといえども信じちゃだめだね。
ベスパはクランクケースを閉じないと腰下の各パーツががきちんとした位置に納まらないから困る。
クランクケース閉じちゃうと見たいところが見えなくなっちゃう。
ちょっと厄介ですね~。
という事で無駄な時間が過ぎていきました。
解決したからまぁいいさ。

そして、このエンジンは腰下にガソリンが流れ込んでいたんですが、そんな事になっていたエンジンは


腰下のゴムパーツはガソリンに侵されブヨンブヨンになっちゃいますね。
そして


クラッチのフリクションプレートも要注意。
コルクを接着している接着剤が駄目になりボロボロ剥がれてくることがあります。
このエンジンは大丈夫だったけど、ガソリンが流れ込んで時間が経つと、鉄のパーツの表面の油分がガソリンに洗われて錆が発生していて壊滅的なダメージを受けていることも多々ありますね。
錆びる前にオーバーホール出来て何よりでした。

ってな作業だったもんで殆んど外に出ないで引き籠っていたけど店外は大荒れでしたね。
春の嵐。
気付いたら雨もやみ静かな世界に。
と思ったらまた降ってきたようで。
明日は晴れますようにといった感じで本日これにて。
サヨウナラ。

2018年03月05日