デビュー戦で干からびる

今日は

K様より頂いた新人ストーブのデビュー戦。
エンジン用ストーブとしては４代目。

替え芯も頂いているので末永く活躍してくれるのではないかと。

火力の方は、新人らしく熱気ムンムンで暑苦しいったらありゃしない。

まぁ、新人といっても昭和生まれのストーブのようですがｗ
重く湿った空気で嫌な暑さだった今日という日を、ストーブ炊いた瞬間は忘れさせてくれました。

点火した瞬間から、湿気など気にならない純粋なストーブの熱が自分の体を包み込む。

ありがとう。

お陰様でバッチリとビールセッティング出ました。

ってなエンジンはギア抜けが酷かったＥＴ３のエンジン。
ばらす前に

ミッションオイル抜きましたがほとんど出てこない状態。

シフトケーブルを外そうと思ったら

オイルが入っていなかったからか

クラッチは丸焦げ。

肝心のギア抜けは

1速と3速は消耗していて要交換。
乗った時に感じたままの中身でした。

それ以外のところは比較的程度が良い感じで一安心。

つうか、先ほどまでのストーブ作業で喉がカラカラ。
さっさと飲みたい。
ビールを飲みたい。
飲みたいから、サヨウナラ