独身貴族哀歌 by K.B.の遠藤
昨晩は、仕事が終わった後、K.B.に居残り、なんとな~くダラダラとパソコン触っていたら、よい時間に。
というより、酔い時間。とならねばいけない時間になってました。
明日は休みだから、このまま呑みに行ってK.B.にお泊りしますか。ってなテンションになり、
独りっきりで、夜の柏を飲み歩き。結果、4軒梯子酒。朝までコース。独りっきりでね(苦笑)
嗚呼。独身貴族。
午前11時頃目が覚めて帰宅。
する途中、あまりにも暖かかくて気持ち良い気候に誘われ、河原で独り、土手に寝転がり、
1時間ほどの間、ゆるり、だらり、マッタリと、昨夜の酒が身体から抜けて行く時独特の気持ち悪さを乗り切ってみたり。
(単純に二日酔いで辛かっただけ)

嗚呼。独身貴族。休みの予定などありゃしない(涙)
家に帰り着いた後も、ダラダラ。していてもしょうがない。ってことで、
久しく弾いていなかったウッドベース弾いてみたり。

しかし、新バンドはひっそりと、早々に、解散。
やるバンドなどありゃしないのに、独り部屋で曲作り。虚しいかな。嗚呼。独身貴族。
そして今現在。ダラダラ独りで晩酌中。
貴重な休日が終わり行く。嗚呼。独身貴族。と言うより、独身貧民。
故に、今夜もヘベレケです。
何の意味も無い今日のブログ。となったようで。お休みなさい。
後数日で32歳。ふぅ・・・