タンクの中には

先程、自分のP125Xでお出かけしようかと思ったら
エンジンかからず。
昼間は調子良く走って帰ってきたのにどうしたよ？
と思いながら
フューエルタンクの中を覗いたら、綺麗に空っぽ。
ガス欠。
帰りつけた奇跡に感謝。
フューエルホースの取り回しが悪いとラージボディーはガソリン最後まで使えません。
フューエルホースの取り回しがきちんとしているという証拠ですね！
と威張る事でもなく当然の事。
ガソリンチェックしろよという事で反省。

フューエルタンクといえば、昨日ご紹介した
vespa150、タンクの中でガソリンがバッチリ腐っていて臭いがヤバイ。
この150、保管場所の都合で一旦、ご近所さんのお店でディスプレイとして置かせていただこうかと思っていたのですが、その前にフューエルタンクだけはきちんと洗浄しないと駄目だこりゃ。
このまま持っていったら臭いテロ。
怒られるな。
そしてこの手のオリジナルペイントの味が出た車両、悩まされるのが
シートですね。
新品シートにしちゃうとピカピカで浮いちゃうし。
悩みますね～。
同じようにやれたシート探したところで、飾りにするのはいいけど乗るとなるとボロボロになることは確実。
何か考えよ。
の前に、目の前の仕事を何とかしなければヤバイ。
といった感じで今夜はこれにて。
サヨウナラ