罠にはまってワナワナと

今朝は、永い眠りについていたP125Xの試運転。
キャブレターオーバーホール、燃料タンク交換などで無事にエンジン始動。
エンジンの調子は良いのであとはハンドルパイプの分解整備、フロントリアタイヤ、フロントブレーキのオーバーホールで作業完了かな。
それにしても、エンジンの調子が分からないと全体のお見積りが出せないからハンドルパイプを整備する前に乗ったけど
これはきつかった。
乗れるギリギリラインの重さでした。
両手がパンパン。
っで、本日納車させて頂いたベスパ50ｓが、再び店内にいます・・・

ライト関係、あれこれ罠が仕掛けてあったんだけど、罠はライト関係だけではなく、ウィンカー系統の配線にも仕掛けてあったようで・・・
マジか。
そして、症状が出たのが納めさせていただいた直後。
なんでその前に出てくれなかったんだよ・・・
この間もそんな事あったな。
続くときは続く。
この50ｓはオールペン車。
どうやら組み付けの際にあれこれやってしまったようですね。
誰だ組んだの！出てきやがれ。
といったところで解決しません。
直します。
直しましょう。
もうどこまでも怪しくなっちゃうよ。
油断せずにあれこれチェックしてから再度納めさせていただきます。
何から手を付けて良いのやら・・・
となっていますがやります。
バチバチいきます。
といった感じで今夜はこれにて。
サヨウナラ