走れども走れども by KBの遠藤

今日は、たまに止まる。というvespaP125Xの試運転。
症状が出るまで。なんて素敵なオプション付きですが・・・

っが、走っても
田園風景の一本道に佇む赤いP125X
走っても
果てしなく続く稲田の中を試運転中のP125X
症状が全く出ないで、絶好調。
結局、散々走り回った割りに、症状が出ないまま
絶好調のままKBショップに戻ってきたP125X
KBに帰還。
どんな止まり方するのか分からないまま。
一つ言えるのは、絶好調。と言うことだけです。
様子見てもらうしかないのかな~。。。
こんな時もありますね。
そして、心配なのが
夏空の下に広がる稲の成長を心配する田んぼの風景
今年のお米の出来。
田んぼの中を走っていたら、なんとなく心配になってきました・・・
平成の米騒動の再来とならなければいいんだけど。
お米を食す自分としては、とても心配ですね~。
前回の米不足って、1993年の出来事。
つい昨日の出来事に思えるんだけど、今の若者は知らないんだろうな~。
なんて思ったら、自分がとてもオッサンに思えてきた瞬間だったり(笑)
もう一個ネタ用意してたんだけど、バンド練習に間に合わなくなるのであきらめた。
それでは。
サヨウナラ

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