閉まっているようで、開いている。たまに閉まってるけど

やっと、やっと店の入り口が半分完成。
形だけな感じで取り付けてあった入り口のドアに
取り付けられたドアにドアノブが付いた様子
ドアノブが付きました!
ついでに、裏側から
ドアの裏側を板で塞いで塗装した様子
隙間を板で塞いでペンキ塗りも。
っが、塗った色が気に入らない。
ダークグリーンを期待したのに、なんともポップで軽いグリーンになっちゃった。
塗り直そうかと思ったんだけど、これはこれでいいのかな。
と思い込むことに。
この手の事、気になるのは作業した本人だけだったりしますよね(笑)
知らない人からすれば、ただの緑のドア。
そんなもんですね。
エイジング加工みたいなことは嫌いなので、このまま放置してやれてくるのを待ってみます。
そのうち馴染むでしょ。
一番気になっているのは
ドアを固定しているビスのアップ
各パーツを止めているビス類。
ベスパ用のボルト類などはヤレタ物もストックしておくんですが、建築用のビスのヤレタ奴のストックはありません。
錆びてきて馴染むのを待つか、それともヤレたビスを探すか。
ちょっと悩んでみます。

っで、ここからが大切な事。
ドアノブが付いたので、風が強い日や日が暮れた後は
営業中にドアを閉めた状態の店舗入り口
ドアを閉めての営業となります。
営業していないような雰囲気になってしまいますが、中にいますので、お気軽にドアを開けて入ってきてください。
店の軒先に置いてある黒板に
黒板にOPENと書いてある時の様子
OPENと書いてある時は中にいます。
外出しているときは帰宅予定時間を書いておきます。
読みづらい字で帰宅時間が書かれた黒板
あえて、あえてですよ!読み辛い文字で書いておきますので、
あいつ、何時ごろ帰って来るんだ?
なんて感じで書いてある文字を解読しながらお待ちください。
お待ちいただく間の暇潰しになると思います。
お待ちいただくお客様を退屈させない自分のエンターティナーっぷり、半端じゃないね!
綺麗な文字が書けるのに、あえて汚く書く自分。
そこには、自分の優しさが詰め込まれています。

黒板に何も書いていないのに
鍵が閉まっている場合の案内写真
鍵が閉まっているとき、もしくは、帰宅時間を過ぎても帰ってこない時は
04-7160-3732
にお電話ください。
電話は自分の携帯に転送されます。
試運転中以外は出れますので宜しくお願い致します。

今回も、ドアノブを用意してくれたり、チョロットした加工作業のために駆けつけてくれたchair-chairO竹さん、ありがとうございました!
引き続き
ドア上部の塞ぎ作業予定箇所
ドアの上の部分を塞ぐ作業のお手伝いお願いします。
あと、ストーンズのチケットも取っておいてください。
出来る事なら、GC席を奢ってください。
金ないから、O竹さんにたかります。
ヨロシク

さて、店を作っていてもお金が減るだけ。
中古車整備の続きをバリッとやりましょ。
ソレデハ

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