1978年生まれのP125X入荷でお尻

ベスパで語られることの多い

テールランプが外れたベスパのお尻の写真

お尻。

50年代~60年代の車両が良いよね的な話よく聞きますが、テールランプが外れている時に眺める

Pシリーズ以降のベスパのお尻のデザイン

P以降のお尻も好きな自分。

P以前のモデルに比べてサイドパネルのふくらみを押さえ、エッジを効かせたボディーラインラインがこれはこれでカッコいいと思うのは自分だけなのかな?

これ以上、言葉で表現しようと思うと気持ち悪いポエムと化し、

「遠藤大丈夫か?悪い薬でもやってんじゃないか?」

と余計な心配かけてしまうので皆までは書きませんがw

当然、テールランプが付いた姿、ウィンンカーのデザイン含め、良いデザインだな~と思います。

ってな写真のモデルとなっているのは

1978年製ベスパP125Xの外観

P125X。
1978年製。

これ、中古車整備を開始した車両です。

まだお客様ついていないので気になる方いましたらチェックしに来て下さい!
って、本当は車両写真を撮影してから整備始めようと思っていたのに、先走ってバラシてしまい

エンジンやハーネスを外してドンガラ状態のベスパP125X

エンジンやらメインハーネス、ケーブルなど抜き取ってドンガラ状態。

やっちまいました。

ボディーの方は仮組みですが磨き作業は最低限しておきましたので見に来ていただければ状態は分かると思います。

傷、錆などあるにはありますが、年式的には綺麗な方だと思いますよ~。
そして、この間まで整備していた

オーナーが決まったベスパ100の外観

ベスパ100は、オーナーとなる方が決まり一安心。
気に入って頂けて嬉しい限りです。


ここ数日、ちょっとイレギュラーな展開となりバタバタしてしまっていたんですが、やっと通常モード。

またバシバシ進めていきます。
といった感じでソレデハ


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