フアフアは、いや~よ by KBの遠藤
ここ数日、雨続きとなってますね~・・・
そうなると、やはり困るのが試運転。
雨止んだか?今がチャンス?と思って

走り出そうとすると、また降ってきやがった。
なんて感じで、何度も忌々しい思いをする事に。
夕方には無事

試運転へ行けましたがね~。
と、こっからが本題。
このP125Xもそうだったのですが、年数を経たべスパは、フロントとリアのショックのオイルシールが駄目になってしまっていて、段差のを越えたら、何時までもビヨ~ン ビヨ~ンと跳ねまわる。ってな事になってる車両が多いです。
これ、不思議なことに、オーナーは何時も乗っているせいか気付いてない事が多いんですが、自分的には、ショックが抜けてる車両に乗るのは、とっても怖い事だったり。
特に、普通な感覚でコーナーに侵入して、そのコーナーの途中に微妙な段差なんてあったらもうね、ビックリ仰天。
「やばい。死ぬっ。」
と、大げさではなく思う瞬間が訪れます。
チェック方法は簡単。
スタンドを立ててない状態でべスパに跨り、フロントに体重をかけて見て下さい。
そして、フロントにかけた力を抜いた際、ジワッとフロントが持ち上がってくればOKなんですが、力を抜いた瞬間、ビヨ~ンと一気に戻ってきちゃう奴は、アウトな可能性が大。
ビヨ~ンと戻った挙句、ビヨン ビヨンと余韻が残ってしまう奴は、完全にアウト。
リアも同じ。
う~ん、なんだかとっても分かり辛い説明となってしまいましたね~。。。
自分じゃ分からないよ!
という方は、身の回りに、キチンとしたオートバイ乗り、な方がいれば、チェックしてもらってみては良いのではないかと思ったり。
そんな、チェックしてくれる人も居ないよ。なんて方、KBにご来店頂ければ、その場でチェックさせていただきますよ~!
足回りがシャキっとすると、見違える様に乗りやすくなります!
ここからはべスパと関係ないんですが、今日のお昼の休憩時間は、GS磨きの手を休め、

おフランス製の50年代?の目覚まし時計を弄って見たり。

JAZというメーカーの目覚まし時計です。
このJAZってメーカー、70年代とかは、目覚まし、壁掛け、腕時計、かなり、シンプルなんだけど、良い感じの時計を作っていて、大好きなメーカーです。
腕時計は、写真でしか見たことないのですが、かなり、逝っちゃったギミックの時計を作ってるんですよ。
20歳位の時から探し続けてるんですが、未だに出会えてません・・・
と、少し目覚ましとは話がずれたか。
携帯電話の目覚まし機能を使い始めてから、便利なんだけど、なんだか、携帯に起こされるってのが、ずっと気に入らなかったんですよね~。
特にこれと言った明確な理由は無いんだけど。
ってな訳で、そろそろ、携帯目覚ましは止めて、おフランスのベルに起こされて見ましょうか。
なんて思って、手持ちのJAZの目覚ましを使ってみようかと思ったんだけど、そいつは、肝心の目覚ましの機能が壊れてる。プラス、安定して動かない。。。
っで、最近、ヤフオクで(笑)落札しておいた奴を本日、復活させようかと。
といっても、目覚まし機能は生きてるけど、3分位しか動いたら、勝手に時を刻むの止めちゃうんだけど(笑)
取り敢えず

バラして、適当に、

油を注してみました~。
すると、復活!?
本当は、時計用の油を注さないと駄目なんですが、まぁね、高級時計じゃないし、いいんじゃない?
と、時計好きな方には怒られそうな仕事っプりですが・・・
今の所、10時間位は安定して動いているので、

目覚まし復活作戦は、成功かな?
ただの油切れだった確率が大です。
後は、明日の朝、ベルの音で目が覚めるのを待つのみ。
果たして、動き続ける事が出来るのか?
という不安があるので、一応、携帯の目覚ましもセットしておきますが。
って、意味無いな。それじゃ(笑)
本当は、紙製の文字盤が剥がれかかっているので、針を外して接着したかったんだけど、針抜き。って道具がないと、外せないんですよね~。
以前は、通っていた、昔ながらの小さな時計屋さんがあったので、気軽に、外して~!なんて持って行けたんだけど、その時計屋さん、ひっそりとお店閉めちゃってました。
20歳位の頃、60年代~70年代のダサ~イ国産腕時計を結構集めてた時にお世話になったので、残念です・・・
って、KBも気をつけなけりゃいけないですね。
「昔べスパに乗ってた時に、結構行ってたショップだったんだけど、無くなっちゃったんだね~。寂しいね~。」
なんて事にならない様、頑張らないと(笑)
さ~て、明日からの週末、沢山のお客様にって、明日以降も、雨の予報が出てますね~・・・
雨の中、静かなる週末となり、シコシコ整備作業となるのかな~
それはそれで、集中して作業すればいいだけの事。
どんな一日となっても、出来る範囲で精一杯、頑張るだけですね~!
そんな事を思いつつ、晩酌してみたりな感じで、オヤスミナサ~イ
そうなると、やはり困るのが試運転。
雨止んだか?今がチャンス?と思って

走り出そうとすると、また降ってきやがった。
なんて感じで、何度も忌々しい思いをする事に。
夕方には無事

試運転へ行けましたがね~。
と、こっからが本題。
このP125Xもそうだったのですが、年数を経たべスパは、フロントとリアのショックのオイルシールが駄目になってしまっていて、段差のを越えたら、何時までもビヨ~ン ビヨ~ンと跳ねまわる。ってな事になってる車両が多いです。
これ、不思議なことに、オーナーは何時も乗っているせいか気付いてない事が多いんですが、自分的には、ショックが抜けてる車両に乗るのは、とっても怖い事だったり。
特に、普通な感覚でコーナーに侵入して、そのコーナーの途中に微妙な段差なんてあったらもうね、ビックリ仰天。
「やばい。死ぬっ。」
と、大げさではなく思う瞬間が訪れます。
チェック方法は簡単。
スタンドを立ててない状態でべスパに跨り、フロントに体重をかけて見て下さい。
そして、フロントにかけた力を抜いた際、ジワッとフロントが持ち上がってくればOKなんですが、力を抜いた瞬間、ビヨ~ンと一気に戻ってきちゃう奴は、アウトな可能性が大。
ビヨ~ンと戻った挙句、ビヨン ビヨンと余韻が残ってしまう奴は、完全にアウト。
リアも同じ。
う~ん、なんだかとっても分かり辛い説明となってしまいましたね~。。。
自分じゃ分からないよ!
という方は、身の回りに、キチンとしたオートバイ乗り、な方がいれば、チェックしてもらってみては良いのではないかと思ったり。
そんな、チェックしてくれる人も居ないよ。なんて方、KBにご来店頂ければ、その場でチェックさせていただきますよ~!
足回りがシャキっとすると、見違える様に乗りやすくなります!
ここからはべスパと関係ないんですが、今日のお昼の休憩時間は、GS磨きの手を休め、

おフランス製の50年代?の目覚まし時計を弄って見たり。

JAZというメーカーの目覚まし時計です。
このJAZってメーカー、70年代とかは、目覚まし、壁掛け、腕時計、かなり、シンプルなんだけど、良い感じの時計を作っていて、大好きなメーカーです。
腕時計は、写真でしか見たことないのですが、かなり、逝っちゃったギミックの時計を作ってるんですよ。
20歳位の時から探し続けてるんですが、未だに出会えてません・・・
と、少し目覚ましとは話がずれたか。
携帯電話の目覚まし機能を使い始めてから、便利なんだけど、なんだか、携帯に起こされるってのが、ずっと気に入らなかったんですよね~。
特にこれと言った明確な理由は無いんだけど。
ってな訳で、そろそろ、携帯目覚ましは止めて、おフランスのベルに起こされて見ましょうか。
なんて思って、手持ちのJAZの目覚ましを使ってみようかと思ったんだけど、そいつは、肝心の目覚ましの機能が壊れてる。プラス、安定して動かない。。。
っで、最近、ヤフオクで(笑)落札しておいた奴を本日、復活させようかと。
といっても、目覚まし機能は生きてるけど、3分位しか動いたら、勝手に時を刻むの止めちゃうんだけど(笑)
取り敢えず

バラして、適当に、

油を注してみました~。
すると、復活!?
本当は、時計用の油を注さないと駄目なんですが、まぁね、高級時計じゃないし、いいんじゃない?
と、時計好きな方には怒られそうな仕事っプりですが・・・
今の所、10時間位は安定して動いているので、

目覚まし復活作戦は、成功かな?
ただの油切れだった確率が大です。
後は、明日の朝、ベルの音で目が覚めるのを待つのみ。
果たして、動き続ける事が出来るのか?
という不安があるので、一応、携帯の目覚ましもセットしておきますが。
って、意味無いな。それじゃ(笑)
本当は、紙製の文字盤が剥がれかかっているので、針を外して接着したかったんだけど、針抜き。って道具がないと、外せないんですよね~。
以前は、通っていた、昔ながらの小さな時計屋さんがあったので、気軽に、外して~!なんて持って行けたんだけど、その時計屋さん、ひっそりとお店閉めちゃってました。
20歳位の頃、60年代~70年代のダサ~イ国産腕時計を結構集めてた時にお世話になったので、残念です・・・
って、KBも気をつけなけりゃいけないですね。
「昔べスパに乗ってた時に、結構行ってたショップだったんだけど、無くなっちゃったんだね~。寂しいね~。」
なんて事にならない様、頑張らないと(笑)
さ~て、明日からの週末、沢山のお客様にって、明日以降も、雨の予報が出てますね~・・・
雨の中、静かなる週末となり、シコシコ整備作業となるのかな~
それはそれで、集中して作業すればいいだけの事。
どんな一日となっても、出来る範囲で精一杯、頑張るだけですね~!
そんな事を思いつつ、晩酌してみたりな感じで、オヤスミナサ~イ