それしかやってないからね
ちょっと表に出せない車両の整備やっていたので、ブログはサボってました。
その前に終わっていたPX125EURO3のネタもあったんだけど、ブログをサボる。
単純に、ブログを放置していただけってな話。
シリンダーヘッドとシリンダーの間からの圧縮漏れ。
ピストンは、使っていたオイルが原因なのかな?距離の割りにカチカチになったカーボンがビッチリ付いていたので
ソーダブラストで除去。
シリンダーのポートも内部はカーボン溜まっていたのでソーダブラストで除去。
ピストンリングは摩耗していなかったので再利用。
オイルホースとフューエルホース交換がてら各部増し締め。緩んでいたので見て正解。
クラッチは大丈夫。センターナット増し締め。
ドラムのセンターナットチェックついでにリアブレーキチェック。こちらもOK。

キャブレター、オイルポンプオーバーホール。
各部面研。
オーバーフロー耐久テストも合格。全て組み終わり
試運転。キャブレター調整してオイル漏れチェック。全てOK。
って、いつもと書いてることは変わらず面白みなし。
それが日常。
だって、ハンドチェンジのベスパしかやってないからしょうがない。
元気に生きていますって感じでソレデハ
その前に終わっていたPX125EURO3のネタもあったんだけど、ブログをサボる。
単純に、ブログを放置していただけってな話。
PX125EURO3の方は、電装修理の他に点検整備の追加オーダー。













って、いつもと書いてることは変わらず面白みなし。
それが日常。
だって、ハンドチェンジのベスパしかやってないからしょうがない。
元気に生きていますって感じでソレデハ