プラグキャップが命取りET3 by KBの遠藤

vespa125ET3に
ボディとの干渉を避けるET3用のプラグキャップ
ありがちなトラブル。
それは、プラグキャップの破損。
Vespa125ET3のエンブレムと車体のアップ
エンジンが、段差などを越えてスイングした際、プラグキャップがボディーと当たって、砕けて、サヨナラ。
地味な感じで、走行不能。
ET3は、もともとボディーとエンジンのクリアランスが少ないので、リアショックがヘタっていたり、二人乗りをしてリアが沈み込んでいると時などに、起こりがちなトラブル。
素敵なあの娘との初デートの時にこんなトラブルで立ち往生となったら・・・
そんな事になっちゃう前に、2人乗りをする機会が多い方などは、プラグキャップを交換しておく事をオススメします。
上の写真に写るプラグキャップは、ボディーに当たる確率がぐんと減るプラグキャップです。
NGK製。
価格は¥1,260。
もし自分がET3を所有したら、当然、、、
あっ、タンデムする機会など皆無のお寒いスクータリストなもんで、交換する必要ないか(笑)

そして、今日も、怪しい雲が空を埋め尽くしていて、雨が降ったり止んだり。
長距離試運転へ行くのも、完全に勝負な感じでハラハラドキドキ。
何せ、
どんよりとした雲が広がる試運転先の景色
目の前にヤバそうな雲が迫ってきたりしますからね~・・・

バイクに乗っていると困るのが、突然の雨。
しかも、ゲリラ豪雨が頻発する昨今。
雨に濡れるのは仕方が無いことですが、濡れちゃやばいのが
水濡れでダメージを受けた携帯電話
携帯電話。
以前、突然のスコールにやられて、携帯電話が水没状態で昇天した過去がある自分。
それ以来、携帯電話は防水の物を使用している自分です。
備えあれば。
と言った感じです。エッヘン。
と威張れなくなってしまってました。
何せ、自分の携帯ったら
ボディが割れてしまった折りたたみ携帯電話
ボディーがバキバキに割れまくっていて、防水じゃない携帯電話より、水に弱い状態に・・・
仕事中、何度も床に落としてましたからね~・・・
ボディーの割れだけではなく、勝手に電源がOFFになっちゃう状態に。
まだ1年ちょっとしか使ってないのにこの状況。
再び、水没アウトになる前に、ボディーの総とっかえ&電源不良の修理に出してきた本日。
皆さんも、夏は、突然の雨に気をつけましょう!
携帯水没なんて事が、ゲリラ豪雨にかちあったりしたら、現実に起こっちゃいますよ~!

ふぅ。今夜も酔っ払い。
昨晩は、バンドメンバーと練習後に呑みに行き、居酒屋でニンニク焼きまくって喰いまくって、男ナイト。
夏バテが、吹っ飛ばされた。と、思うような気も。
っが、本日は、強烈ニンニク男でありました・・・
この夏も乗り切れますように。と祈りつつ
オヤスミナサイ

\ 最新情報をチェック /