タンクパッド 乳パッド by KBの遠藤
今日は

90ssレプリカ風?な50R?のタンクパッドを

シート屋SKUNKさんに出張で張って頂きました。
さすがプロ。

色々と小技効かせてサイドの部分の張り具合などもセッテッィングして頂き

ビシッと仕上げていただきました。
Kさん、ありがとうございました。
この作業、自分でやろうかとも思っていたりしましたが、任せてよかった。
自分でやってたら、確実に、皺が出てしまうような仕上げにしかなりませんでしたね。
餅は餅屋。
助かりました。
っで、まだ完成ではなく、

ステッカーを貼る作業が残っていますね。
勢いに乗って おらっ!おらっ!と

ビシバシ貼ってやりました。
嘘。
ステッカーの貼り位置を、資料になるような本等を広げて

ウジウジと、勢いなど欠片もなく、ここか?いや、もう少し前?いや、下か?
あれ、こっちに出ているSSはなんだか下に貼ってあるぞ?
みたいなね。
ヘタレな自分が表に現れた夕暮れどき。
そして、ステッカーを貼ってもまだ終わりではなく

タンクパッドが付いた蓋の閉まり具合の調整も。
仮組みしたときは気持ち良く閉まってOKだったんですが、タンクパッドの厚みで閉まり具合が変化。
そこまで読みきれなかった自分の負けです。
塗装を傷付けないよう、慎重に、チマチマと閉まり具合の調整。
っで、リアショックも交換して、作業完了!
ではなく

スペアタイヤカバーの取り付けが残っていましたね。
オーナー様、長ボルトを探しに行く時間がないのでもう少々お待ちください。
開店時間前に時間が作れるときに、長ボルト調達の旅に出ます。
さてそろそろ、P200Eの試運転に旅立つかな~。
本当は、今日は早く家に帰りたいんだけど。
なにせ、ご近所のお店さんに

糠を貰ってしまいましたから!
糠です。
糠。
糠床に足す用の糠です。
山形県産コシヒカリの糠ですから。
これ入れたら、糠床もパワーアップでしょ!
楽しみすぎる。
から、きちんと試運転して気持ち良く糠床掻き混ぜてやりますよ。
糠漬けに夢中な自分です。
今のブームは、山芋の糠漬け。
ビールにピッタリ仲良しさん。
ソレデハ