やはり正解、そしてビビる

異音大だったベスパ125ET3は
組み上がったベスパ125ET3のエンジン始動
組み上がりエンジン始動。
ちょろっと試運転へ行ってきました。
明日、長距離試運転へ行ってみます。
エンジンに問題なかったらそのまま様子見ますと言われていた
キャブレター本体の状態確認
ゴミが溜まったキャブレター内部
キャブレターはやっぱりアウト。
内部にもゴミ多数。
そのうちジェットが詰まって止まることになっていましたね~。
ステータープレートの配線も
劣化したステータープレートの配線
これまたアウト。
今回は、なぜかカバー内だけ劣化していたから簡単なチェックじゃ分かりませんでしたね。
といっても、ステータープレートの配線交換されたことのない車両はもれなく交換させて頂いていますが。
どれもこれもボロボロですね。
という事で
オーバーホールされたフロントブレーキ
固着していたフロントブレーキもオーバーホールしたので明日の試運転体制は整った。
走りましょ。

っで、午前中は病院でした。
手首のMRIの結果聞きに行きました。
やはりTFCC損傷って奴みたい。
そして、このまま治療を続けても改善しなかったら手術とのことで。
その手術方法、お医者さんはサラリと話していたけどかなりPsychoな手術のようで・・・
骨一本ぶった切って短くする手術みたい。
なんだそりゃ。
お医者さんの説明効いた瞬間
Oi!Oi!、、、どうした?何か悪い薬でも入れてる?それ本気?
と言いたくなりましたよ。
術後、仕事復帰にも時間がかかるようだしかなりビビってます。
今日はもうね、そのことで頭一杯。
早く酒飲んで忘れたい。
やだやだやだ、骨なんか切りたくない!
というか、普通に治って手術回避となってくれ。
ってな感じでサヨウナラ



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