開ける閉める焚く蒸し蟲グビリ

明けましたね。
来ましたね。
夏が。
早速と店内に飛び込んでくる蝉の声。
夏ですね~。
店外から吹いてくる風が、窓から
窓から差し込む夏の風
入り口から
店の入り口から入るそよ風
そよ風レベルでも有難い。
そんな季節。
今日は、夏記念という事で、風を迎え入れてくれる
夏の風を迎える開けた窓
窓と
作業のために閉ざされたドア
ドアを固く閉ざし、店内で
ストーブを焚いてのエンジン分解作業
ストーブ焚いて、エンジンのばらし作業などかましてやりました。
熱かった。
何故、窓やドアを閉めてストーブ焚いているのかというと、風が当たっているとクランクケースに熱が伝わるのが遅かったりするんですよ。
ストーブ焚くなどという我慢大会な行為はさっさと終わらせたい。
風をシャットダウンしてさっさとストーブとオサラバ大作戦。
ストーブ作業後に解放された窓から入ってくる風は格別。
最高。

だがしかし、夜になると再び
夜に閉め切られた窓
窓と
蒸し風呂状態の閉ざされた入り口
入り口は固く閉ざされ、店内は蒸し風呂状態に。
窓を開けておくと、夜風が通り抜けていき気持ち良いんですけど、風と共に、奴らがね、蟲の奴らが大量に入って来るから、涼しさより、蟲がいない世界を求めて蒸し風呂の中での作業となります。

けどこれがね、悪くない。
この暑さが、職後のビールをより美味しく味わうためのね(笑)
蒸し風呂残業。
大汗かいて、仕事が終わったらまずは、親の仇の如く、一本目のビールをグビグビと光速で飲み干す。
たまらない。
たまりません。
夏ですね。
夏だな。
という事で、さっさと大汗かいた後のビールにありつきたいから去り行きます。
サヨウナラ

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