冬ゴム by KBの遠藤
冬は寒くてキツイ。ってのは、人間だけではなく、ゴムのパーツなんかも、寒さで硬化してしまい、

PXのインテークゴムなども、

パックリ、ビロ~ンと切れてしまう事も多々あったり。。。
エンジンがスイングした時にも、インテークゴムが突っ張って外れてしまわないよう、蛇腹状に作ってありますが、冬は、ゴムが硬くなってしまうので、劣化していたりすると、蛇腹が伸びきる前に、ブツリと切れてしまいます。。。
こんな現象は、他のゴム製のパーツにもよくある事です。
ゴム製のパーツは、寿命があります。その寿命を縮めるのは、寒さだったり、紫外線だったり、ガソリンだったり。色々あるので、たまには、そんな事を気にしつつ、愛車の点検などしてみてはいかがかと。
はい。本日は、爽やかに、去り行きます。
日曜日のバンド練習までに、急遽、ゆっくりとしたテンポの曲を1曲作らなければいけないので、根詰めて曲作り。のまっ最中。
部屋で独り、ボイスレコーダーに向かって「ラララン ラララー」などとメロディーラインを吹き込んでいて、とても気持ちが悪い、危ない空気がプンプン漂う、寒い部屋。
まだ曲が出来ないので、曲作り(鼻唄タイム)の世界に帰ります。
オヤスミナサイ
ララララ~~~♪