対策パーツが仇となって・・・
ケース内、異物混入かと思われたベスパPX200FL2、原因は

激しめの焼き付き。
何で焼き付く?

オイルポンプはOK。
ケース側でシャフトも回っている。
なんで?
と思ったら、オイル切れ。
ベスパ乗りベテランといってもいいオーナー様、なんでそんな事に?と思ったら原因は

オイル点検窓の劣化。
割れない対策品のアルミ製に交換してあるのですが、先端のプラスチックパーツが劣化して残量がかなり見辛い状況。
まだオイルがあるように見えてしまう感じでした。
絶版になってしまったのが惜しまれるアルミ製点検窓、製造されてからそこそこの年数は経っているのでこんな事も起き始めました。
この状態じゃ自分もオイル残ってると思っちゃった確率高し。
この状態じゃ自分もオイル残ってると思っちゃった確率高し。
交換パーツも手に入らないと思われるので今後の為にも劣化してしまったアルミ点検窓はノーマルに戻しましょうかね。
それにしても焼き付いたのが低速走行時だったのが不幸中の幸い。
転倒などに繋がらなくて良かったです。
といっても、ピストンの破片がクランクケースに回ってしまったので大惨事・・・
切ない。
切ない。
っで、今日は
P125Xの

ウィンカーに泣かされた。
悩まされた。
点くようにはなったけど

原因は本当にウィンカースイッチだけなのか。
明日、もう一度点検します。
そしてピンチなのが、コタツの餌。

小松菜が花咲き完全に伸び切ってしまったのでそろそろ終了。
次の餌が育つまでは

クローバーで凌いでもらうしかない。
この時の為にクローバーを育てていたんだけど、クローバーだけじゃかわいそうだな。
タンポポもまだ大きく育ってないしどうしよ。
何か考えましょうといった感じで今夜はこれにて。
タンポポもまだ大きく育ってないしどうしよ。
何か考えましょうといった感じで今夜はこれにて。
サヨウナラ
K.B.SCOOTERS
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